オパール(OHPEARL) / スナック風、エロくてヤンチャなヴィンテージショップ
(2018/11/14)
原宿・明治通りの路地裏に、ひっそりと佇む「オパール」。思わずスナックと勘違いしてしまいそうな、レトロなフォントの看板には”ヴィンテージショップ”と記されている。そう、ここは「スナック」ではなく、古着とオリジナルアイテムを扱う「アパレルショップ」。
おもちゃ箱みたいに、ポップでカラフルな店内は、一言で表すならば「派手カワ」。 その中でもついつい気になってしまうが「エロ」や「不良文化」を取り入れたアイテムたち。架空のラブホテル・オパール東京シリーズや、不良少女/不良少年ネックレス。一見身につけるのに抵抗がありそうなアイテムたちだが、実はこれが売れ筋商品。発売のたび売り切れが続出しているという。「面白いかな?と思って作ったら、意外とみんな好きみたいで…(笑)」とディレクターのmanitasさんは話す。
「エロ・不良文化=カワイイ」の発信地・オパールだが、商品のイメージやお店の立地から「気になるけど、なかなか入りづらい!」と思っている人も多いはず。でも実は、めちゃめちゃゆるくて親しみやすいスタッフばかりでアットホームなのがこのお店のいいところ。「カワイイ」の定義を自由に発信しているオパール、ぜひスナック感覚でふらりと立ち寄ってほしい。
Text:miwo tsuji
おもちゃ箱みたいに、ポップでカラフルな店内は、一言で表すならば「派手カワ」。 その中でもついつい気になってしまうが「エロ」や「不良文化」を取り入れたアイテムたち。架空のラブホテル・オパール東京シリーズや、不良少女/不良少年ネックレス。一見身につけるのに抵抗がありそうなアイテムたちだが、実はこれが売れ筋商品。発売のたび売り切れが続出しているという。「面白いかな?と思って作ったら、意外とみんな好きみたいで…(笑)」とディレクターのmanitasさんは話す。
「エロ・不良文化=カワイイ」の発信地・オパールだが、商品のイメージやお店の立地から「気になるけど、なかなか入りづらい!」と思っている人も多いはず。でも実は、めちゃめちゃゆるくて親しみやすいスタッフばかりでアットホームなのがこのお店のいいところ。「カワイイ」の定義を自由に発信しているオパール、ぜひスナック感覚でふらりと立ち寄ってほしい。
Text:miwo tsuji
INFORMATION
終了しました。
オパール(OHPEARL)
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前4-31-16104
- 電話
- 03-6721-0333
- 営業時間
- 12:00〜20:00
- 定休日