journal standard Furniture 渋谷店 / 服を選ぶように、暮らしを彩るインテリアを。
(2017/06/30)
開発が進む宮下公園の向かい側。明治通りとキャットストリートに挟まれた程よい賑わいの三角地帯に「journal standard Furniture 渋谷店」がある。
インテリアを空間の“ファッション”として捉え、時代に合わせたスタイルを提案するこのブランド。その1号店である渋谷店には、性格の異なる2つのフロアに渡って、暮らしを彩るスタイリッシュなアイテムが勢揃いしている。
光が差し込む居心地の良い1Fには、ブランドが提案する架空のホテル“Luik Hotel(ルイク ホテル)”の多彩なアイテムをはじめ、シンプルながらもアクセントの効いた食器やカトラリーに、個性的な植物やフレグランスなどなど。どれも魅力的でつい時間を忘れてしまいそうだが、“Furniture”と名の付くこのブランド、家具をチェックせずにはいられない。
ちょっぴりワイルドな雰囲気の地下フロアには、ワーク・ミリタリー系の棚やテーブル、ブルーデニムをまとったソファなど、ファッショナブルなオリジナルアイテムがずらり。中でも人気なのが、アイコンファニチャーとも言える「RODEZ CHAIR(ロデ チェア)」。本体と専用カバーを組み合わせることで、まさに洋服のように自分好みに着せ替えられるのだ。
定期的にレイアウトを変え、ポップアップでトレンドを取り入れるなど“ファッション”を楽しむこのお店で、あなたも暮らしを彩るインテリアを見つけてみては?
インテリアを空間の“ファッション”として捉え、時代に合わせたスタイルを提案するこのブランド。その1号店である渋谷店には、性格の異なる2つのフロアに渡って、暮らしを彩るスタイリッシュなアイテムが勢揃いしている。
光が差し込む居心地の良い1Fには、ブランドが提案する架空のホテル“Luik Hotel(ルイク ホテル)”の多彩なアイテムをはじめ、シンプルながらもアクセントの効いた食器やカトラリーに、個性的な植物やフレグランスなどなど。どれも魅力的でつい時間を忘れてしまいそうだが、“Furniture”と名の付くこのブランド、家具をチェックせずにはいられない。
ちょっぴりワイルドな雰囲気の地下フロアには、ワーク・ミリタリー系の棚やテーブル、ブルーデニムをまとったソファなど、ファッショナブルなオリジナルアイテムがずらり。中でも人気なのが、アイコンファニチャーとも言える「RODEZ CHAIR(ロデ チェア)」。本体と専用カバーを組み合わせることで、まさに洋服のように自分好みに着せ替えられるのだ。
定期的にレイアウトを変え、ポップアップでトレンドを取り入れるなど“ファッション”を楽しむこのお店で、あなたも暮らしを彩るインテリアを見つけてみては?
INFORMATION
journal standard Furniture 渋谷店
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前6-19-13
- 電話
- 03-6419-1350
- 営業時間
- 11:00-20:00
- 定休日
- 不定休