女性エディター目線で表参道&原宿の地域メディアで働く楽しさをお伝えします!
表参道&原宿のWEBメディア「OMOHARAREAL」は、編集・ライターを募集中! そこで、実際に働いている編集部員の私(以前は横浜の地域メディアで編集をしていました)が「OMOHARAREAL」はどこがどのようにいいのか、魅力をお伝えします。個人的には楽しい仕事でしかないと思っているので、この魅力が届いて、一緒に毎日笑いながら働けたら嬉しいです!
■まずはじめに「OMOHARAREAL」とは
Galaxy世界最大級のショーケースをレポート記事より
表参道・原宿(=オモハラ)のローカルメディア。神宮前・南青山・北青山の3住所のみに絞ったエリア情報を発信している地域密着型のメディアになります。
表参道・原宿エリアは、これまでいくつもの輝かしい時代を作り上げてきました。クリエイターが伝説を量産し“夢を叶える街”を、原宿を拠点とするDCブランドが大ブームを巻き起こし“ファッションの街”を、“裏原”が世界中のストリートに影響を与え、“カウンターカルチャーの街”を作りました。そんな輝く歴史の延長線上の未来に「歴代最高」と胸を張れる街の時代を作りたいという思いから「歴代最高の表参道・原宿を、メディアの力でつくる」というVISIONを掲げています。そんな意思のもと、街の魅力を発信し、街を盛り上げていければと思っています。
このようなメディアの想いをふまえつつ、私が考える「OMOHARAREAL」で働く5つの魅力をご紹介します!
1.オモハラエリアには素敵なお店が多い
Café Les Jeux Grenier(カフェ レジュ グルニエ)
表参道・原宿は、さすがトレンド最先端のエリアだけあって、素敵なお店が勢揃いしてます。メディアによっては、「正直個性や新しさを探すのが難しい…」と感じる店ばかりを取材撮影しなければならない。なんてこともありますが、オモハラではむしろそのようなお店を探す方が難しいくらい。老舗の長年愛され続けている個人店もあれば、海外で人気の店舗が日本初上陸なんてことも日常茶飯事。心の底から取材してみたい!と思えるお店ばかりのこのエリアで働けることは魅力だと思います。
2.自分で好きなお店を取材できる
カフェラテを巡る旅vol.4:imperfect取材風景
「OMOHARAREAL」のブランディングから外れていなければ、基本的には自分の好きなお店を取材できます。クライアントからの縛りも、上司から命令されることもなく、自分で「OMOHARAREAL」らしい素敵なお店を探し掲載できるため、気持ちを込めて記事が書きやすいです。
3.オモハラエリアで頑張るお店のいいところをじっくり聞ける
MANAGER'S SELECTION『forucafe』取材風景
編集者として一番楽しい瞬間は、実際にお店の人にお店自体や商品への思いを聞いている瞬間。取材をしてみると、深いコンセプトがあったり、食材や内装にもかなりこだわっていたり。聞けば聞くほど、そのお店やスタッフさんが好きになって、より美味しく、より素敵なものに見えてきます。オモハラエリアのお店は、人気のエリアで頑張っているお店が多いため、深い話が聞けることがほとんどで毎回の取材が楽しみです。
4.メディアの目的がわかりやすい
OMOHARAREALのVISION
「歴代最高の表参道・原宿を、メディアの力でつくる」というビジョンの元、「オモハラエリアという街を活性化していきたい」と目的がわかりやすく、共感できる内容なのも魅力に感じています。企業によっては、腑に落ちなくても仕事をしなければならないですが、とにかくこの街をもっと良い街にしていきたい!と熱い気持ちで記事を書くことができます。オモハラエリアのイベントニュースを掲載したり、飲食店やショップを掲載し続けることで、少しでも多くの人にこの街の良いところ、楽しいところを伝えていけたらと思っています。
5.キャットストリートにオフィスがある
キャットストリートの歴史
キャットストリートにオフィスがあるため、ランチに困ることはありません。毎日美味しいものが食べられます(笑)。またランチがてら街歩きをして、いいお店を見つけたらその場で名刺を渡して取材交渉!なんてこともよくしています。また、この場所にあるからこそ最新の情報もゲットしやすく、すぐに飛んで行って撮影することもできます。さらに、ギャラリーも多くあるため、ランチ帰りに寄ってアートを堪能することも。決して遊んでるわけはないですよ。ちゃんと写真を撮って「OMOHARAREAL」のインスタにあげます!(言い訳)
おまけ1.美味しいものが食べられる!
CASEIFICIO TOKYO東京モッツアレラ工房
おまけと言いつつ、個人的には最大の魅力。美味しそう!食べたい!と思ったら取材交渉します。基本的に取材の後には実際に食べて、記事を書く際の大切な材料にします。取材で深いお話を聞いた直後に食べると、より一層美味しく、いい記事が書けそうだと毎回思います。
おまけ2.グリーンたっぷりの居心地の良いオフィス
OMOHARAREAL求人詳細ページより
レトロな外観とは打って変わって、一歩オフィスに入ったらびっくり。ウッディな床や壁、温かみのある間接照明、グリーン溢れるオフィス。心地よい音楽までかかっていて、まるでカフェです。来客の方も毎回驚いて見回してます。面接の時は私もキョロキョロしてしまいました。
そんな素敵なオフィスで、楽しい編集・ライターのお仕事ができる「OMOHARAREAL」。魅力は伝わったでしょうか? 笑いながら楽しく働ければと思いますので、一緒にオモハラエリアを盛り上げていきましょう! たくさんのご応募お待ちしています!
《応募先》
OMOHARAREAL編集部
info@omoharareal.com
※件名を「応募/OMOHARAREAL」とし、履歴書(写真貼付)・職務経歴書を添付の上、ご応募ください。
Text:Ayaka Minoda