パンとエスプレッソと / 待ち合わせに使いたいベーカリーバル
(2016/06/24)
「パンとエスプレッソと」は原二本通り(通称・まい泉通り)にあるベーカリーバル。パンが焼き上がるタイミングを見計らって集まるお客さんも多く、1日に何度も行列ができる人気店である。
毎日食べても飽きないパンとコーヒーの味を追求して2009年にオープンしたこのお店。風通しのいいエントランスを通ると、右手にパン工房とショップ、左手にバルが見える。看板商品の「ムー(食パン)」を筆頭に、「アマレロ(チーズのパン)」や「ロココ(あんぱん)」といった独特のネーミングを持つパンを常時30種類以上ラインナップ。どれも小ぶりなので、食べ比べを楽しみやすい。
エスプレッソマシンはイタリアのトップブランドであるラ・チンバリー社製のものを採用。本場の味を最大限に再現している。
バルというと飲み屋のイメージだが、このお店は表参道に合ったバル文化を提案。バルでカクテルを飲みながら待ち合わせる感覚で、コーヒーを飲みながら誰かを待ってみては。
毎日食べても飽きないパンとコーヒーの味を追求して2009年にオープンしたこのお店。風通しのいいエントランスを通ると、右手にパン工房とショップ、左手にバルが見える。看板商品の「ムー(食パン)」を筆頭に、「アマレロ(チーズのパン)」や「ロココ(あんぱん)」といった独特のネーミングを持つパンを常時30種類以上ラインナップ。どれも小ぶりなので、食べ比べを楽しみやすい。
エスプレッソマシンはイタリアのトップブランドであるラ・チンバリー社製のものを採用。本場の味を最大限に再現している。
バルというと飲み屋のイメージだが、このお店は表参道に合ったバル文化を提案。バルでカクテルを飲みながら待ち合わせる感覚で、コーヒーを飲みながら誰かを待ってみては。