写真家・横浪修の新刊『MIZUGI』の刊行を記念したトークイベントが開催される。ゲストには雑誌『装苑』(文化出版局)の仕事を初め、多くの仕事でタッグを組んできた、ブックデザイナーの祖父江慎。本作の制作背景や、二人の仕事の話などを語って頂きながら、横浪修の写真の魅力に迫る。トーク終了後には、作者のサイン会も開催。
『MIZUGI』(LIBRARYMAN)刊行記念
横浪修×祖父江慎 トークイベント
■日時:2018年3月31 日(土)14:00~15:30(開場13:30~)
■会場:青山ブックセンター本店内・大教室
■定員:110名様
■入場料:1,350円(税込)
■申込方法:
1)青山ブックセンターHPよりオンラインチケットを購入
http://www.aoyamabc.jp/event/mizugi/
2)青山ブックセンター本店レジにてチケットを購入
『MIZUGI』(LIBRARYMAN)刊行記念
横浪修×祖父江慎 トークイベント
■日時:2018年3月31 日(土)14:00~15:30(開場13:30~)
■会場:青山ブックセンター本店内・大教室
■定員:110名様
■入場料:1,350円(税込)
■申込方法:
1)青山ブックセンターHPよりオンラインチケットを購入
http://www.aoyamabc.jp/event/mizugi/
2)青山ブックセンター本店レジにてチケットを購入
横浪修×祖父江慎のトークイベント
(2018/03/26)
3月31日(土)、青山ブックセンターで写真家・横浪修の新刊『MIZUGI』の刊行を記念したトークイベントが開催される。ゲストはブックデザイナーの祖父江慎。
ファッション誌、広告などで活躍する横浪修の新刊『MIZUGI』は、フランスとスウェーデンを拠点とする出版社「LIBRARYMAN」の季刊写真集プロジェクト「Seasons Series」の一作目(春シリーズ)として発表。本書は、2015年刊行の『SASAYAMA』に続き、LIBRARYMANとは2冊目のコラボレーションだ。
トークイベントでは、雑誌『装苑』(文化出版局)の仕事をはじめ、多くの仕事でタッグを組んできた、ブックデザイナーの祖父江慎さん。本作の制作背景や、二人の仕事の話などを語りながら、横浪修の写真の魅力に迫るとのこと。トーク終了後には、横浪修のサイン会も開催。集団の少女をテーマに撮影する横浪の新作をより深く知るこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
プロフィール
横浪 修
横浪 修よこなみ おさむ
写真家。1967年京都府生まれ。「100Children」(プランクトン)「Assembly」(KUSAMURA)「Sasayama」(LIBRARYMAN)など数多くの写真集を刊行。主な写真展に「100Children」 (Emon photo gallery/2009)、「Assembly」 (DE SOTO GALLERY IN LA/2015)など。近年は「AIPAD」など海外のフォトフェアにも積極的に参加している。
祖父江慎
祖父江慎そぶえ しん
アートディレクター、ブックデザイナー。1959年愛知県生まれ。コズフィッシュ代表。
ブックデザインを中心に、並外れた「うっとり力」を持って多方面で活躍。近年は「スヌーピーミュージアム東京」など、展覧会のアートディレクション、グラフィックも手がける。
横浪修さんと仕事は、CDでは「3B juniorファースト・アルバム2016」(STARDUST)、本では「島ガール」(KADOKAWA)、「装苑」(文化出版局)、「ぺぱぷんたす」(小学館)など。
書籍情報
タイトル:MIZUGI
作家:横浪修
ハードカバー/32ページ/215 x 275 mm/カラー/限定500部
価格:6,000円+税
発売時期:3月中旬予定
ファッション誌、広告等で活躍する日本人フォトグラファー・横浪修の作品集。本作は、フランスとスウェーデンを拠点とする出版社「LIBRARYMAN」の季刊写真集プロジェクト「Seasons Series」の一作目(春シリーズ)として刊行。以前より取り組んでいる集団の少女をテーマに、本書ではスクール水着を着た少女達を撮影している。
ファッション誌、広告などで活躍する横浪修の新刊『MIZUGI』は、フランスとスウェーデンを拠点とする出版社「LIBRARYMAN」の季刊写真集プロジェクト「Seasons Series」の一作目(春シリーズ)として発表。本書は、2015年刊行の『SASAYAMA』に続き、LIBRARYMANとは2冊目のコラボレーションだ。
トークイベントでは、雑誌『装苑』(文化出版局)の仕事をはじめ、多くの仕事でタッグを組んできた、ブックデザイナーの祖父江慎さん。本作の制作背景や、二人の仕事の話などを語りながら、横浪修の写真の魅力に迫るとのこと。トーク終了後には、横浪修のサイン会も開催。集団の少女をテーマに撮影する横浪の新作をより深く知るこの機会、ぜひ足を運んでみてほしい。
プロフィール
横浪 修
横浪 修よこなみ おさむ
写真家。1967年京都府生まれ。「100Children」(プランクトン)「Assembly」(KUSAMURA)「Sasayama」(LIBRARYMAN)など数多くの写真集を刊行。主な写真展に「100Children」 (Emon photo gallery/2009)、「Assembly」 (DE SOTO GALLERY IN LA/2015)など。近年は「AIPAD」など海外のフォトフェアにも積極的に参加している。
祖父江慎
祖父江慎そぶえ しん
アートディレクター、ブックデザイナー。1959年愛知県生まれ。コズフィッシュ代表。
ブックデザインを中心に、並外れた「うっとり力」を持って多方面で活躍。近年は「スヌーピーミュージアム東京」など、展覧会のアートディレクション、グラフィックも手がける。
横浪修さんと仕事は、CDでは「3B juniorファースト・アルバム2016」(STARDUST)、本では「島ガール」(KADOKAWA)、「装苑」(文化出版局)、「ぺぱぷんたす」(小学館)など。
書籍情報
タイトル:MIZUGI
作家:横浪修
ハードカバー/32ページ/215 x 275 mm/カラー/限定500部
価格:6,000円+税
発売時期:3月中旬予定
ファッション誌、広告等で活躍する日本人フォトグラファー・横浪修の作品集。本作は、フランスとスウェーデンを拠点とする出版社「LIBRARYMAN」の季刊写真集プロジェクト「Seasons Series」の一作目(春シリーズ)として刊行。以前より取り組んでいる集団の少女をテーマに、本書ではスクール水着を着た少女達を撮影している。
INFORMATION
青山ブックセンターで写真家・横浪修×祖父江慎のトークイベントが開催
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア B2
- 電話
- 03-5485-5511
- 営業時間
- 10:00-22:00
- 定休日
- なし