“日々の菓子”を提案する和菓子屋「HIGASHIYA」から、季節限定の菓子2種が発売される。HIGASHIYA GINZA・HIGASHIYA man・HIGASHIYA オンラインショップで購入可能。
「甘夏の道明寺羹」
価 格:1,944 円(税込)
販売期間:2017年6月6日(火)〜 8月下旬予定
「青竹水羊羹」
価 格:1本 540 円(税込)*店頭のみ
竹籠入 5本 3,564 円(税込)・10本 6,264 円(税込)
販売期間:2017年6月16日(金)〜 8月中旬予定
※店頭では1本から予約可能。最短でのお渡しは注文日より4日後以降。
「甘夏の道明寺羹」
価 格:1,944 円(税込)
販売期間:2017年6月6日(火)〜 8月下旬予定
「青竹水羊羹」
価 格:1本 540 円(税込)*店頭のみ
竹籠入 5本 3,564 円(税込)・10本 6,264 円(税込)
販売期間:2017年6月16日(金)〜 8月中旬予定
※店頭では1本から予約可能。最短でのお渡しは注文日より4日後以降。
初夏の贈り物に瑞々しい和菓子はいかがでしょう
(2017/06/01)
6月6日(火)から。軒先の吊り旗で季節の和菓子を知らせる和菓子屋「HIGASHIYA man」と、「HIGASHIYA GINZA」及びオンラインショップにて、初夏の訪れを知らせる2種類の和菓子が発売される。
「甘夏の道明寺羹」は、砂糖漬けした甘夏の皮を道明寺粉とともに寒天で仕上げた瑞々しい錦玉羹(きんぎょくかん)。さわやかな香りと一緒に甘夏のほろ苦さとほどよい甘さが愉しめる一品で、 冷やすとよりいっそう美味しく味わえるとか。甘夏の粒を描いた限定仕様のパッケージは贈り物にも喜ばれるだろう。
「青竹水羊羹」は、ひとつひとつ手作りで仕上げる瑞々しい水羊羹。ほのかに青竹が香り、なめらかな食感と小豆の旨味が際立つほどよい甘さを楽しめる一品だ。予約をすれば店頭で1本から購入できるので、羊羹を片手に初夏を感じながらの街歩きもいいかもしれない。もちろん、青竹に詰まった可愛らしい羊羹は、涼を運ぶ贈り物としてもぴったりだ。初夏の贈り物やちょっとした手土産に困ったら、HIGASHIYA manを覗いてみてはいかがだろう。
「甘夏の道明寺羹」は、砂糖漬けした甘夏の皮を道明寺粉とともに寒天で仕上げた瑞々しい錦玉羹(きんぎょくかん)。さわやかな香りと一緒に甘夏のほろ苦さとほどよい甘さが愉しめる一品で、 冷やすとよりいっそう美味しく味わえるとか。甘夏の粒を描いた限定仕様のパッケージは贈り物にも喜ばれるだろう。
「青竹水羊羹」は、ひとつひとつ手作りで仕上げる瑞々しい水羊羹。ほのかに青竹が香り、なめらかな食感と小豆の旨味が際立つほどよい甘さを楽しめる一品だ。予約をすれば店頭で1本から購入できるので、羊羹を片手に初夏を感じながらの街歩きもいいかもしれない。もちろん、青竹に詰まった可愛らしい羊羹は、涼を運ぶ贈り物としてもぴったりだ。初夏の贈り物やちょっとした手土産に困ったら、HIGASHIYA manを覗いてみてはいかがだろう。
INFORMATION
表参道の和菓子屋「HIGASHIYA man」から季節限定和菓子が登場!
- 住所
- 東京都港区南青山3-17-14
- 電話
- 03-5414-3881
- 営業時間
- 11:00-19:00
- 定休日
- 年中無休 (年末年始を除く)