アーティスト名:Pierre Huyghe(ピエール・ユイグ)
展示作品:Sculpture・Video Installation
開催店舗:下のMAPをご参照下さい
会期中営業時間:12:00~20:00
【第10回 青参道アートフェア ー私の好奇心に火がつくようなー】
開催期間:2016年10月20日(木)~23日(日)※開催時間は店舗により異なる
主催:アッシュ・ペー・フランス株式会社
展示作品:Sculpture・Video Installation
開催店舗:下のMAPをご参照下さい
会期中営業時間:12:00~20:00
【第10回 青参道アートフェア ー私の好奇心に火がつくようなー】
開催期間:2016年10月20日(木)~23日(日)※開催時間は店舗により異なる
主催:アッシュ・ペー・フランス株式会社
幻のアルビノペンギンを探す旅
(2016/10/13)
エスパス ルイ・ヴィトン東京では、ピエール・ユイグ展のシリーズ前半『Pierre Huyghe - Untilled Host』展(2016年6月25日~9月30日)に続いて、第二弾となる『Pierre Huyghe – Part II』展を開催する。
ピエール・ユイグ氏は1962年にパリで生まれ、パリの国立装飾美術学校(Ecole Nationale des arts décoratifs)を修了後、世界各地で個展を開催しているアーティストである。今回は過去作品の中から『A Journey That Wasn’t』(2005年)と『Creature』(2005-2011年)が展示される。これら2作品はピエール・ユイグ氏が南極大陸へアーティストと科学者で編成されたチームと共に、誰も見たことのない1羽のアルビノのペンギンを探す旅から生まれた作品である。
展覧会の通常の形式に疑問を呈するピエール・ユイグ氏は、自身の個展では様々な手法によって現実とフィクションの境界線を探る。今回も参加者はきっと、展示作品を通して現実とフィクションが曖昧になる様な、強烈な体験を持ち帰ることになるだろう。
【 エスパス ルイ・ヴィトン東京について】
2011年に誕生した、建築家青木淳氏デザインによるルイ・ヴィトン表参道ビルの7階に位置するアートスペース。ガラス張りの空間は訪れる人に空に浮かぶ異空間のような印象を与え、新たなコンテンポラリーアートの創造を育むアートスペースである。
画像:Pierre Huyghe – Courtesy of the artist and Marian Goodman Gallery New York/Paris
©ADAGP, Paris 2016
ピエール・ユイグ氏は1962年にパリで生まれ、パリの国立装飾美術学校(Ecole Nationale des arts décoratifs)を修了後、世界各地で個展を開催しているアーティストである。今回は過去作品の中から『A Journey That Wasn’t』(2005年)と『Creature』(2005-2011年)が展示される。これら2作品はピエール・ユイグ氏が南極大陸へアーティストと科学者で編成されたチームと共に、誰も見たことのない1羽のアルビノのペンギンを探す旅から生まれた作品である。
展覧会の通常の形式に疑問を呈するピエール・ユイグ氏は、自身の個展では様々な手法によって現実とフィクションの境界線を探る。今回も参加者はきっと、展示作品を通して現実とフィクションが曖昧になる様な、強烈な体験を持ち帰ることになるだろう。
【 エスパス ルイ・ヴィトン東京について】
2011年に誕生した、建築家青木淳氏デザインによるルイ・ヴィトン表参道ビルの7階に位置するアートスペース。ガラス張りの空間は訪れる人に空に浮かぶ異空間のような印象を与え、新たなコンテンポラリーアートの創造を育むアートスペースである。
画像:Pierre Huyghe – Courtesy of the artist and Marian Goodman Gallery New York/Paris
©ADAGP, Paris 2016
INFORMATION
幻のアルビノペンギンを探す旅/Espace Louis Vuitton Tokyo
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前5-7-5ルイ・ヴィトン表参道ビル 7F
- 電話
- 03-5766-1094
- 営業時間
- 12:00-20:00 (エキシビション会期中のみ)
- 定休日
- 不定休
- 開催期間
- 2016年10月20日(木)~23日(日)