※JOURNAL STANDARD 表参道は2021年1月24日(日)に閉店しました。
JOURNAL STANDARD 表参道 / クラフトマンシップが息づくトレンド発信拠点。
(2017/04/28)
キャットストリートのとある十字路に、ガラス張りの外観をもつ「JOURNAL STANDARD 表参道」がある。LUKE’Sの行列をはじめ連日多くの人で賑わうこの場所は、トレンドを発信するブランドの旗艦店にとって相応しい立地と言えるだろう。
2017年に設立20周年を迎えたこのお店。店舗随一のアイテム数を誇る広々とした店内には、自社のオリジナルをはじめ、旬のものから定番まで幅広いアイテムが所狭しと並んでいる。そんなアイテムの基準はデザインの背後に潜むディテールだ。縫い方1つにもクラフトマンシップが息づいていて、丈夫で長く使えるアイテムは業界内でも評判なのだとか。
ところで雑誌や新聞の意味を持つ「JOURNAL」には、情報に敏感かつ柔軟な姿勢で、新たなアイテムを提案したいとの思いが込められているという。その思いを体現するように、店内ではトレンドをキャッチしたポップアップを展開。映画「T2 トレインスポッティング」の公開に合わせて限定コラボアイテムを販売するなど、ファンの心を掴むイベントが盛りだくさんだ。新たなテーマに「NEXT 20th CLUB」を掲げた旗艦店の動きからは、今後も目が離せない。クラフトマンシップを大切にしつつ、ファッションのみならずカルチャーまで各時代のトレンドを発信するこのお店で、お気に入りのアイテムを見つけてみてはいかがだろう。
2017年に設立20周年を迎えたこのお店。店舗随一のアイテム数を誇る広々とした店内には、自社のオリジナルをはじめ、旬のものから定番まで幅広いアイテムが所狭しと並んでいる。そんなアイテムの基準はデザインの背後に潜むディテールだ。縫い方1つにもクラフトマンシップが息づいていて、丈夫で長く使えるアイテムは業界内でも評判なのだとか。
ところで雑誌や新聞の意味を持つ「JOURNAL」には、情報に敏感かつ柔軟な姿勢で、新たなアイテムを提案したいとの思いが込められているという。その思いを体現するように、店内ではトレンドをキャッチしたポップアップを展開。映画「T2 トレインスポッティング」の公開に合わせて限定コラボアイテムを販売するなど、ファンの心を掴むイベントが盛りだくさんだ。新たなテーマに「NEXT 20th CLUB」を掲げた旗艦店の動きからは、今後も目が離せない。クラフトマンシップを大切にしつつ、ファッションのみならずカルチャーまで各時代のトレンドを発信するこのお店で、お気に入りのアイテムを見つけてみてはいかがだろう。
INFORMATION
終了しました。
JOURNAL STANDARD 表参道
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前 6-7-1
- 電話
- 03-6418-7961
- 営業時間
- 11:00-20:00
- 定休日
- 不定休