niko and ... TOKYO / 1冊の雑誌を熟読するように
(2016/09/02)
明治通り沿いに、ライフスタイルブランド「niko and ...」の旗艦店「niko and ... TOKYO」がある。
ここは特集と連載をもつ1冊の雑誌のようなストア。アパレルと生活雑貨が半々の割合で構成されており、エントランスからは様々なテーマの各ページが目の前に一度に広がるような体験が味わえる。1ページずつめくる平面の雑誌を超える、実際に歩き回れる“立体雑誌”のような空間だ。
”特集”スペースでは、インドアでもアウトドアでも楽しめるアイテムを揃えたイベントや、秋の夜長をリラックスして過ごせるアイテムを集めたフェアなどが、約45日サイクルでテーマを変えて行われているので、訪れる度に最新号を手にしたようなワクワクした気分になれるだろう。
常時あるコンテンツの“連載”には、アパレルや雑貨のほか、一度訪れたらすぐにでも家の模様替えをしたくなりそうなアンティーク家具やグリーンコーナーなども。
番外編としては、ブランドのアイデンティティである“暮らしを便利にする”を体現するために、街の移動をラクチンにするレンタサイクルが。この店を拠点に自転車で表参道・原宿界隈を巡ったら、カフェ「niko and ... COFFEE」で一息つき、店内を散策といった休日の楽しみ方もできそうだ。
気になるものが多くて付箋だらけになりそうなこのストア。1つ1つのコーナーを行き来して、熟読するように買い物してみては。
ここは特集と連載をもつ1冊の雑誌のようなストア。アパレルと生活雑貨が半々の割合で構成されており、エントランスからは様々なテーマの各ページが目の前に一度に広がるような体験が味わえる。1ページずつめくる平面の雑誌を超える、実際に歩き回れる“立体雑誌”のような空間だ。
”特集”スペースでは、インドアでもアウトドアでも楽しめるアイテムを揃えたイベントや、秋の夜長をリラックスして過ごせるアイテムを集めたフェアなどが、約45日サイクルでテーマを変えて行われているので、訪れる度に最新号を手にしたようなワクワクした気分になれるだろう。
常時あるコンテンツの“連載”には、アパレルや雑貨のほか、一度訪れたらすぐにでも家の模様替えをしたくなりそうなアンティーク家具やグリーンコーナーなども。
番外編としては、ブランドのアイデンティティである“暮らしを便利にする”を体現するために、街の移動をラクチンにするレンタサイクルが。この店を拠点に自転車で表参道・原宿界隈を巡ったら、カフェ「niko and ... COFFEE」で一息つき、店内を散策といった休日の楽しみ方もできそうだ。
気になるものが多くて付箋だらけになりそうなこのストア。1つ1つのコーナーを行き来して、熟読するように買い物してみては。
INFORMATION
niko and ... TOKYO
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前6-12-20 1F/2F
- 電話
- 03-5778-3304
- 営業時間
- 11:00 ~ 22:00
- 定休日
- なし