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現代美術家の会田誠による理想の都市計画を発表する展覧会『GROUND NO PLAN』が北青山で開催される。同展は、都市のあり方を建築系の都市計画とは異なる視点から、アーティストに提言してもらうことを目的として大林財団が新設した助成プログラム「都市のヴィジョンーObayashi Foundation Research Program」によるもの。ゲストアーティストにはChim↑Pomらも参加。

会田誠『GROUND NO PLAN』
■期間:~2月24日(土)
■会場:青山クリスタルビル 地下1階、地下2階
■時間:10:30~18:30(金曜は19:30まで、入場は閉館の30分前まで)
■料金:無料
会田誠が思い描く都市計画とは?
(2018/02/13)
会田誠の展覧会『GROUND NO PLAN』が、東京・表参道の青山クリスタルビルにて開催されている。

街づくりを担う大林財団による新たな助成プログラム『都市のヴィジョン - Obayashi Foundation Research Program』の一環として行なわれる同展。2年1度、自由な発想を持ち、都市の在り方に強い興味を持つ国内外のアーティストを5人の選考委員の推薦に基づいて決定し、建築系の都市計画とは異なる視点から都市について考察・提言してもらうという内容だ。

その第1回目の助成対象者として選定された会田誠は、現代の日本社会を鮮烈に批評し続けるアーティスト。取り扱うテーマは美少女から政治までと幅広く、『新宿御苑大改造計画』や『「人」プロジェクト』など、都市計画に関する作品もを手掛けてきた。

今回の個展では、会田が考える未来の「都市」や「国土」を、ドローイングや完成予想図、建築模型などで表現。その他にもテキストやインスタレーションなどの新作を通して、"理想の都市のあり方"を提案していく。ゲストアーティストであるChim↑Pomらの関わり方も見ものだろう。ぜひこの機会に都市のあり方について思いを巡らせてみてほしい。

写真1枚目
《セカンド・フロアリズム》ドローイング 2017年
(c) AIDA Makoto
Courtesy Mizuma Art Gallery

写真2枚目
《Shaking Obelisk》ドローイング 2017年
(c) AIDA Makoto
Courtesy Mizuma Art Gallery

写真3枚目
新宿御苑大改造計画
2001
(c) AIDA Makoto
Courtesy Mizuma Art Gallery

写真4枚目
題知らず(戦争画RETURNS)
1996
撮影:宮島径
(c) AIDA Makoto
Courtesy Mizuma Art Gallery

写真5枚目
人プロジェクト
(c) AIDA Makoto
Courtesy Mizuma Art Gallery

写真6枚目
(右)会田家《檄》 2015
(左)国際会議で演説をする日本の総理大臣と名乗る男のビデオ 2014
展示風景:「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」東京都現代美術館、2015
撮影:宮島径
(c) AIDA Makoto
Courtesy Mizuma Art Gallery

INFORMATION

終了しました。

理想の都市像をテーマとする会田誠展が表参道で開催! ゲストアーティストにChim↑Pomら。

住所
東京都港区北青山3-5-12 青山クリスタルビルB1F,B2F
電話
営業時間
10:30-18:30
※金曜は19:30まで
※入場は閉館の30分前まで
定休日
なし
35.66648600000000000000 139.71342700000000000000


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