神宮前・キャットストリート脇のギャラリー・The Massで、政田武史の個展が開催される。会場では政田自身が紡ぐ「狂気」と「浄化」のストーリーを元に制作された油絵をはじめ、クレパスを用いた独自の立体作品などが展示される。SHOPでは政田武史×fragmentdesign×NOMA t.d.とのコラボレーショングッズも販売される。
政田武史 個展「不機嫌なヤマビコ、加速するアポトーシス」
開催期間:11/18(土)-12/17(日) 12:00-19:00
政田武史 個展「不機嫌なヤマビコ、加速するアポトーシス」
開催期間:11/18(土)-12/17(日) 12:00-19:00
「狂気」と「浄化」の物語を目撃せよ
(2017/10/31)
11/18(土)。キャットストリート脇のギャラリー・The Massで、興味深い展覧会が開催されるようだ。
手掛けるのは、現代美術作家の政田武史氏。自身が紡ぐ「狂気」と「浄化」のストーリーを元に制作された作品は、大型キャンバスに描かれた油彩画「不機嫌なヤマビコ、キレ気味のヤマビコ、それはA子のココロ模様」(写真1枚目)や「夢は現実のよう、現実は夢のよう」(同2枚目)をはじめ、クレパスを用いた立体作品「ふもとの骨の飾り」(同3枚目)などなど。物語の世界にかけらを表す個性豊かな作品が並ぶようだ。気になるストーリーの内容については、ぜひ会場で目撃してみてほしい。
また、会場では藤原ヒロシが手掛けるfragmentdesign×NOMA t.d.×政田武史のトリプルコラボレーショングッズも販売。さらに11/25(土)には現代美術作家の石原友明氏とのギャラリートークも開催される。展示内容の他にも魅力的なコンテンツが詰まった本個展、ぜひお見逃しなく。
手掛けるのは、現代美術作家の政田武史氏。自身が紡ぐ「狂気」と「浄化」のストーリーを元に制作された作品は、大型キャンバスに描かれた油彩画「不機嫌なヤマビコ、キレ気味のヤマビコ、それはA子のココロ模様」(写真1枚目)や「夢は現実のよう、現実は夢のよう」(同2枚目)をはじめ、クレパスを用いた立体作品「ふもとの骨の飾り」(同3枚目)などなど。物語の世界にかけらを表す個性豊かな作品が並ぶようだ。気になるストーリーの内容については、ぜひ会場で目撃してみてほしい。
また、会場では藤原ヒロシが手掛けるfragmentdesign×NOMA t.d.×政田武史のトリプルコラボレーショングッズも販売。さらに11/25(土)には現代美術作家の石原友明氏とのギャラリートークも開催される。展示内容の他にも魅力的なコンテンツが詰まった本個展、ぜひお見逃しなく。
INFORMATION
The Massで政田武史の「狂気」と「浄化」をベースにした個展が開催。フラグメントとのコラボアイテムも
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前5-11-1
- 電話
- 03-3406-0188
- 営業時間
- 12:00-19:00
- 定休日
- 火・水曜日