写真ではなく、生命(タマ)を撮る
ミヤシタパーク South 1Fに新たに誕生したカルチャー発信拠点「Park in park」にて、写真展『TOKYO SHOOTERS(NIGHT)』が、2026年4月17日(金)~4月20日(月)まで開催される。
「TOKYO SHOOTERS」とは、東京の"今"を切り取る写真家たちの新しいプラットフォーム。本展は、そんな写真家たちの作品発表の場であり、サロンであり、そしてパーティを続けていく場所として機能する。
参加アーティストは、総勢5名。編集者 / 写真家 / キュレーター、そして「tHE GALLERY HARAJUKU」の運営を担う、原宿の“よねちゃん”こと 米原康正 は、80年代初頭と2026年に撮影したポラロイド写真を披露。
ファッションやストリートカルチャー、日本独自の文化をテーマとする Yuri Horie、プリントすることに焦点を当てた作品を制作する Ryusei Sabi、”青と光”をテーマに青春の煌めきを映し出す 葵、日常の中に潜む物語や感情を浮かび上がらせる独自の作風で知られる JOHN125 が、それぞれの世界観で空間を埋め尽くす。
「同じ東京を見ていても、その意味は違うこともある。写真家が切り取る一瞬に、それぞれの生命(タマ)の温度が宿っていることを感じてもらえればと思います。TOKYO SHOOTERS NIGHT は、写真家によって切り取られた生命の積み重ねによって生まれる、東京の新しい風景を提示する試みです。」(ステートメントより抜粋)
TOKYO SHOOTERS は、感覚を共有する場所ではなく、むしろ、それぞれの感覚の違いを確認する場所として存在する。写真を撮るという行為は、日常の一瞬を選び取り、切り取ること——東京のど真ん中・原宿で、写真家たち1人1人の視線の先を見つめてみてほしい。
■TOKYO SHOOTERS(NIGHT)「TOKYO」
by +DA.YO.NE. Supported by polaroid
会期:2026年4月17日(金)~4月20日(月)
開催場所:Park in Park Tokyo ミヤシタパーク
住所:東京都渋谷区神宮前6-20-10
(渋谷横丁の原宿側隣)
営業時間:11:30-21:00
※4/17(金)のみ 18:00-23:00
■参加者
Yuri Horie
Ryusei Sabi
葵
JOHN125
米原康正
■レセプションパーティー
開催日時:4月17日(金)18:00-23:00
参加費:無料
協賛:polaroid Japan
協力:park in park tokyo
企画:有限会社オフィスサマサマ
>>編集部推薦!ハシゴNavi
ライカ(Leica)旗艦店2Fの「ライカギャラリー表参道」では、ポルトガル出身の写真家 / カラーリスト、テレサ・フレイタスによる写真展が開催中。東と西、遠く離れた地で撮影された風景は、色彩が溶け合うことでその境界を超えます。春のような幻想的な色合いに引き込まれる作品群です。
※敬称略
Text:Rumi Hasegawa
INFORMATION
ミヤシタパーク・Park in Park で写真展「TOKYO SHOOTERS(NIGHT)」が開催
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前6-20-10
- 営業時間
- 11:30-21:00
*初日のみ18:00-23:00
- 定休日
- 会期中なし
- 開催期間
- 2026年4月17日(金)~4月20日(月)
- 長谷川瑠美
外部ライター






























