美しい写真と花によって彩られた TW55周年を祝う夜

会場ではTW最新号「Tokyo Weekender 2025 Vol.3『The Icons Issue』」を配布。

海外の人が多いのは表参道・原宿では日常の光景だが、会場はさまざまな国籍、ルーツの人の存在を一層多く感じTWの影響力を感じさせる。

日比谷花壇によるフラワーモニュメントはレセプション中にリアルタイムで作り上げられた。

55周年に合わせ、55種類の花が使われており、暖色の花だけでなく、寒色の花々や、白や黒などモノトーンも織り交ぜて東京の多様性を表現。

レセプションでは造花で作られたリングを日比谷花壇の方々が配布していた。

代々木公園で、ツイストを踊るアメリカンスタイルの人たちを見たことがあるだろう。毎週日曜日、ローラー族の聖地で踊り続けている「原宿Strangers」の面々も会場に訪れてパフォーマンスを披露した。

踊る姿の写真も展示。確かに東京・原宿のアイコニックな光景と言える。そしてそれを続けていることがすごい。リスペクト。

レスリー・キーによる撮り下ろしの新作「TW ICONS」。集合写真は圧巻。

斎藤工や、猪子寿之、高岡早紀など業種を超えたさまざまな東京の顔たちズラリ。

左から杏里、森永邦彦(ANREARAGE)、斎藤工、猪子寿之(チームラボ)、高岡早紀。

隈研吾、アオイヤマダ、そしてレスリー・キー。

偶然、OMOHARAREALのスナップ企画「HANGOUT OMOHARA」に出演してくれたカメラマン、SANKYOさんとバッタリ!嬉しい再会だ。「レスリー・キーさんとは交流があって」と、会場の人たちの写真を撮っていた。

本展覧会の主役の1人、レスリー・キー。会場を訪れた人たちと隙間なくコミュニケーションをとっている姿が印象的だった。撮影にも快く対応してくれた。

最新号に掲載されている、「ANREARAGE(アンリアレイジ)」とアオイヤマダによるファッションエディトリアルの写真も、レスリー・キーが撮影したもの。実際に着用した衣装とともに展示されていた。

TW創刊から現在に至るまでのアーカイブは1Fに展示。当時、デザイン的にも新鮮な紙面だったのではないだろうか。

これまでカバーを彩ってきたスターたち。池内博之や竹内涼真といった俳優たちを始め、東京を象徴する人物たちがファッショナブルかつドラマチックに切り取られている。

小松菜奈、AMIAYA、カバーの変遷を見ているだけでも楽しい。

東京のライフスタイル、カルチャーを独自の視点とグローバルな感性で発信しつづける、TW編集部の面々。スタイルもキャラクターもそれぞれ個性的で、TWの持っている多様性を物語る。この豊かな個性こそが誌面の性格となり、TWのアイデンティティを形作っているのが面白い。
訪れていた人々を含め、「東京」という都市の懐の深さをあらためて知ることができた夜。東京に住む外国人のためのライフスタイルメディアが、55年という月日をかけて醸成してきたコミュニティの、カラフルなエネルギーを感じることができた。TWのヒストリーとともにその創造性を原宿キャットストリートの一角で感じ取ってみてほしい。
>>詳細はNEWS記事をチェック
原宿で Tokyo Weekender 創刊55周年記念写真展が開催 世界的写真家レスリー・キーとコラボレーション

■Tokyo Weekender55周年記念特別展
「Life, Culture, and Creativity in Tokyo 1970–2025」
開催期間:
2025年10月16日(木)~10月20日(月)
開催場所:Creative Space Akademeia 21
住所:東京都渋谷区神宮前5-27-7
アルボーレ神宮前1F/2F
営業時間:11:00-19:00
主催:Tokyo Weekender
オフィシャルパートナー:Leslie Kee
■「TW ICONS」一覧
河瀨直美
隈研吾
森永邦彦
杏里
斎藤工
高岡早紀
猪子寿之
アツコ・オカツカ
柚香光
槙野智章
美馬寛子
小曽根真
森万里子
庄司夏子
アオイヤマダ
Leslie Kee
※敬称略
Text:Tomohisa Mochizuki
Photo:Inaba Kozue
Tomohisa Mochizuki
- マネージャー
- 望月トミー智久
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