“Harajuku × Les Halles”表参道で交わる美しき夜

会場にはたくさんの人。双方影響力の大きいブランドだけに来場者の多さにも納得だ。

店内はシンプルで潔く、特別な装飾は一切ない。フレンチシックな品の良さを感じ、あくまでアイテムが主役という意図を感じた。

セレブレーションはシャンパンで。よく見ると、アニエスベーのロゴがとっても洒落ている。

パリの中央に位置する「アニエスベー(agnès b.)」の原点、レアール地区と東京・原宿の景色が表参道V.A.で邂逅。

レアールと原宿の景色を、デザイナーであるアニエス・ベー(アニエス・トゥルブレ)本人が撮った写真だという。

アイテムはキャップ、Tシャツ、フーディやバッグなど豊富。

NEIGHBORHOODとアニエスベー、それぞれの個性をツイストしたアイテム群は個性を放ちながらも、スタイリングに取り入れやすい。中でもバンダナとキャップは特に人気が出そう。

キャップは、NEIGHBORHOODの“B” がアニエスベーの“b”になっているのもポイント

コラボアイテムに描かれた手描きの文字はアニエス本人によるもの。

象徴的に描かれた、WTF(What the F**k=なんだって!?)は、NEIGHBORHOODとのコラボレーションの話をアニエスさんに話した(メールでのテキストだったかも)ときに返ってきた言葉なんだそう。

驚きとともに喜びが伝わる、このアニエスさん言葉が今回のコラボレーションのひとつの象徴としてアイテムに取り入れられている。

2FではDJが会場を音で盛り上げる。さらっとすごい人がDJしていたりするのがV.A.の魅力。

アニエスベーのシグネチャー的なデザインや感性が、NEIGHBORHOODのエッセンスと融合した本コラボ。その相性の良さは初のコラボとは思えない。
もともと、両者と深い親交がある藤原ヒロシがディレクターを務めている表参道V.A.では、NEIGHBORHOOD、アニエスベーそれぞれとコラボアイテムを制作・リリースしていた。
そんな両ブランドが、表参道V.A.で初コラボのポップアップを行うというのは、これ以上ないほどふさわしく、美しい流れだ。「NEIGHBORHOOD」という単語自体の意味は“近所”を指すが、パリと東京で離れていつつも、ずっと近くにいた。そんな親しみを感じた。
記念すべきポップアップは3日間限定なので、ぜひアイテムを手に取ってパリ・レアールと東京・原宿の光景が交わる世界観を感じてほしい。

■agnès b. × NEIGHBORHOOD
POP-UP STORE
開催期間:
2025年10月11日(土)〜13日(月・祝)
開催場所:V.A.
住所:東京都渋谷区神宮前6-1-9
営業時間:10:00-20:00
定休日:会期中なし
Text & Photo:Tomohisa Mochizuki
- マネージャー
- 望月トミー智久
tommy
























