“過去と現在の写真の対話”がテーマ
神宮前5丁目・ライカ(Leica)旗艦店2Fの「ライカギャラリー表参道」にて、写真界の巨匠 エリオット・アーウィット(Elliott Erwitt)と東京を拠点とする米国人写真家 ジョン・サイパル(John Sypal)による”時代を超えた写真の対話”展が開催される。2025年10月1日(水)〜11月30日(日)まで。
ライカ初の量産35mmカメラ「ライカI」誕生100周年を記念して、世界各地12のライカギャラリーにて順次開催中の写真展「In Conversation」。現代の才能ある写真家と「ライカ・ホール・オブ・フェイム・アワード」受賞者による“過去と現在の写真の対話”がテーマとなる。
本展はその第10章として開催。歴史的瞬間から日常のユーモラスな一コマまで軽やかかつ知的なまなざしで切り撮ってきた巨匠・アーウィットと、現代東京の街角で偶然訪れる一瞬を逃さず捉える鋭い感性で知られるサイパルが出会い、時代を超えた写真の対話を繰り広げる。
“最も魅力的な写真は、直接的な関わりと愉快な楽しみを通じて世界そのものの中に発見される”という信念で結ばれた両アーティスト。本展では、オリジナルの銀塩プリントが時と場所を超えて語り合い、“生きている瞬間”に根ざした作品の繋がりを楽しむことができる。
カメラ、被写体や目の前の風景、そして自分自身に誠実で居続けることで生み出されてきた両者の作品群。世界28か所に点在するライカギャラリーより選ばれたうちのひとつ・表参道の地にて、時を越えた写真と人生のモノクロマティックな対話に耳をすませてみてほしい。
■概要
In Conversation:
A Photographic Dialogue
Between Elliott Erwitt and John Sypal
開催期間:
2025年10月1日(水)〜11月30日(日)
開催場所:ライカギャラリー表参道
住所:東京都渋谷区神宮前5-16-15
ライカ表参道店2F
営業時間:11:00-19:00
定休日:月曜日
入場:無料
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南青山のアニエスベー ギャラリー ブティックでは、NYを拠点とする写真家・小浪次郎による個展『I.D 1986』が開催中。初期の一枚から、ストリートで多くを学んだ東京での作品を経て、国籍や人種の枠を超え人々が交わるNYで近年撮影した作品まで、100点以上を披露しています。瞬間を鋭敏に捉えた力強い表現に思わず吸い込まれてしまうはず。
※敬称略
Text:Rumi Hasegawa
INFORMATION
ライカギャラリー表参道で写真界の巨匠 エリオット・アーウィット × ジョン・サイパルによる写真展が開催
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前5-16-15ライカ表参道店2F
- 営業時間
- 11:00-19:00
- 定休日
- 月曜日
- 開催期間
- 2025年10月1日(水)〜11月30日(日)
- 長谷川瑠美
外部ライター




























