オモハラスナップVol.74:著名アーティストとのレコーディング経験もあるKAIさんに聞く、初めてのオモハラと今
表参道・原宿エリアでHANGOUT(=街に繰り出し、楽しむ)する人たちの“オモハラ観”を覗き見!オモハラに最初に来たときの話や、今の街から感じること。それぞれの視点で語られるオモハラをスナップ&インタビューで紹介。
今回オモハラについて語ってくれたのはKAIさん

住んでいるところ:東京都世田谷区
職業:バックアップシンガー
年齢:23歳
オモハラエリアの好きな場所:
ストリーマーコーヒーカンパニー原宿
(STREAMER COFFEE COMPANY BARISTA PRO SHOP HARAJUKU)
Instagram:@kai.t68
NOW : 今日はオモハラヘ何しに?
今日はオフの日で新しいネックレスのチェーンが欲しくて、探しに来ました。僕はバックアップシンガーという、アーティストさんのライブやスタジオで、コーラスパートを担当させていただく仕事をしているんですが、ミヤシタパークの「Kith Tokyo」でも働いているので、仕事を含めたら週7、ほぼ毎日来ています。
原宿のストリーマーコーヒーが好きで、自分にとっては表参道・原宿散策には欠かせない店ですね。あとはKithの2階にあるアイスクリームショップ「Kith Treats」も休憩時間やオフの日に友達と一緒に行ったりしています。

THEN:初めて表参道・原宿に来たのは?
今はシンガーとして歌の仕事をしていますが最初はダンサーとして、アーティストスクールに通うために地元の宮崎から16の頃に上京しました。
その時に表参道・原宿を初めて訪れましたけど、地元に比べたらとんでもない大都会で、圧倒されましたね。その時の印象が思い出に残っていて、ラフォーレ原宿にも行った記憶があります。
ご飯やドリンクの値段も、当然ながら全体的に高くて、軽くカルチャーショックを受けた感じです。それで言うと、宮崎の人あるあるかもしれないけど、上京してきてチキン南蛮が全然別物でびっくりしました(笑)。
外国の方も当時より断然増えていて、お店や街の人のファッションもどんどん変わっていっていると感じています。自分もダンサーから歌の仕事を始めたのはここ数年で、自分のスタイルにも影響やインスピレーションを与えてくれる街ですね。
深酒してしまって記憶も曖昧なこともあり、具体的に挙げるのは難しいんですけど、何気なくお酒を飲んでいて、隣で飲んでいた人と仲良くなって後から仕事に繋がったり、日常の延長線上で街の中で出会った人と仕事が一緒になることがあったり、そういう出会い方があるのも表参道・原宿ならではだと思います。
MESSAGE TO FAVORITE:表参道・原宿の好きな場所に一言
お店の人たちにも伝えていますけど、ストリーマーコーヒーは僕にとって欠かせない店です。みんな優しいし、コーヒーはおいしいし、ゆったりとした時間が過ごせます。いつもありがとう。
◆Photo by KAIさん/オモハラでの3枚

ブロンドのバズカットが似合っているKAIさん。スタイルの良さと相まって表参道でも目立っていた。話を聞いてみると、なんとバックアップシンガーとしてスタジオレコーディングやライブに帯同し、歌声でアーティストを支えている人だった。どおりで素敵な声だと感心した次第。著名なアーティストとも共演歴があり、なんと紅白歌合戦にも出演したことがあるらしい!
ほぼ毎日、オモハラにいるKAIさんの撮った3枚は、探しにきたと言っていたクロムハーツのニューチェーンをゲットしてハッピーな写真、Standbyで行われていた現代美術家・曽根裕のスペシャル・ビューイング、そして共通の友人が韓国からイベントしに来ていたというTRUNK (HOTEL)での写真を送ってくれた。
持ち前のセンスでシンガーとショップスタッフ、二刀流でオモハラの街に関わるKAIさん。夢を実現するため、努力しているストイックなスタイルは応援せずにはいられない、粋な宮崎男児だった。
Text & Interview:Tomohisa Mochizuki
Photo:Tota Mizutani
- マネージャー
- 望月トミー智久
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