オモハラスナップ Vol.73:DJイベントにも参加!音楽好きなsoyさんに聞く、初めてのオモハラと今
表参道・原宿エリアでHANGOUT(=街に繰り出し、楽しむ)する人たちの“オモハラ観”を覗き見!オモハラに最初に来たときの話や、今の街から感じること。それぞれの視点で語られるオモハラをスナップ&インタビューで紹介。
今回オモハラについて語ってくれたのはsoyさん

住んでいるところ:神奈川県
職業:Web デザイナー
オモハラエリアの好きな場所:
criss cross
bar bonobo
ENTER
プロフィールURL:Saori Okubo
NOW : 今日はオモハラヘ何しに?
仕事で、クライアントとの打ち合わせの帰りにキャットストリートを歩いているところでした。北参道に働いているオフィスがあるので、表参道・原宿エリアには平日はほぼ毎日、週末もショッピングやインプットを兼ねて、周辺を歩くことが多いです。
音楽が好きでイベントにも足を運んだり、DJとして参加したりしています。オフィスからもほど近い、神宮前2丁目の「bar bonobo」や、渋谷寄りにはなってしまいますが、神宮前6丁目の「ENTER」は好きで、よく行きます。
デザインの仕事をしていることもあり、建物や空間、歩いている人、イベントなど、日常の延長にあるこの街から、刺激やインスピレーションを受けていますね。

THEN:初めて表参道・原宿に来たのは?
中学生2年生の頃、電車に乗ってきたのが最初だと思います。地元は長野で、田舎出身なので「東京といえば原宿」という憧れがありました。
人の多さや、竹下通りのカラフルな街並みに、ドキドキしながら歩いたのを覚えています。目に入るもの全てが刺激的でしたね。ファッションカルチャーに直に触れる、原点だった気がします。
そこから大学生の頃に上京し、とにかく憧れの表参道の、おしゃれなカフェでアルバイトをしたいというシンプルな動機で見つけた、南青山のcrisscross(クリスクロス)で働きました。それが人生初バイト。立ち上げメンバーだったので、チームでの一体感もありましたし、スタッフもみんないい人たちでした。
ファッション好きの消費者側の視点から、今は創る側の視点に街の見方と見え方が変わりました。街並みや、看板ひとつとっても、仕事の面で刺激を受けますし、私にとってはアイデアのかけらをくれる街です。
MESSAGE TO FAVORITE:表参道・原宿の好きな場所に一言
私にとって、社会人として最初の経験をさせてくれたクリスクロスは大切な場所です。今でもたまに立ち寄ります。もう知っている人はいらっしゃらないんですけど、クリスクロスで得た経験が、お客様への接し方だったり、チームとして働くことの原点として私の中に息づいているので、感謝の気持ちを伝えたいです。
◆Photo by soyさん/オモハラでの3枚

キャットストリートで目立っていたオレンジの髪色、ヘッドホン、ブリッジのメガネ、なんだかカルチャーな匂いがする!と声をかけたsoyさん。北参道にあるデザインを始めとしたクリエイティブ全般を手掛ける「artLarge」という会社で、WebデザインをメインにPRも兼任して働いている。
そんなsoyさんが撮ったオモハラの3枚は、会社からもほど近く、お気に入りのランチという「紫金飯店」の“玉チャー”。ふと、通りすぎた際に撮った表参道のアート、そして、夜は「ENTER」でイベントに参加しDJする写真。街に刺激を受けながら、カルチャー感あふれるオモハラライフを過ごすsoyさんが、将来、この街を刺激するデザインを世に放つことを期待したい。
Text & Interview:Tomohisa Mochizuki
Photo:Tota Mizutani

























