オモハラスナップVol.71:髪型は気分で変える!ハツラツ系元気ガール、raimuさんに聞く初オモハラと今
表参道・原宿エリアでHANGOUT(=街に繰り出し、楽しむ)する人たちの“オモハラ観”を覗き見!オモハラに最初に来たときの話や、今の街から感じること。それぞれの視点で語られるオモハラをスナップ&インタビューで紹介。
今回オモハラについて語ってくれたのはraimuさん

住んでいるところ:東京都・目黒区
年齢:31
職業:ヘアメイク
オモハラエリアの好きな場所:
アレスショップ(ALES SHOP)
5 表参道店(理美容専門卸問屋ファイブ表参道店)
Instagram:@raimuworks
NOW : 今日はオモハラヘ何しに?
ヘアメイクの買い出しで来ました。フリーランスのヘアメイク、週3日くらい、明治通り沿いにあるアムステルダム発の香水ブランドのショップ「Fugazzi(フガッジ)Fragrances」で働いてます。
この見た目の通り(笑)、どちらかというと渋谷で遊ぶことが多いんですが、もともと美容室に勤めていて、表参道・原宿には美容学生時代から美容系の問屋さんに用があって来ることが多いです。
私自身、ブラック(ヘア)スタイルと呼ばれる黒人系の方々をルーツとするヘアスタイルが好きで、ヘアメイクもそういったスタイルが中心なんです。原宿には「ALES」という専門性の高いエクステやウィッグを扱っている問屋さんがあって、良く行きますね。今日もこれから行って材料を調達します。そこは一般の人も入れるんですけど、5(ファイブ)という美容師専門のプロショップもあって、お世話になっています。
あとは場所決めずにフラッと気になったお店に入るのが好きです。とんちゃん通りの古着屋「KINSELLA」や神宮前2丁目、「OTOE」といった古着屋は近くにいたらチェックしにいきます。
ご飯屋さんだと「チャオバンブー」は大好き。混んでるから最近は近くの姉妹店「チャオサンバンブー」がお決まりですね。
THEN:初めて表参道・原宿に来たのは?
中学2年生の頃。八王子が地元なんですけど小学校の頃は八王子駅周辺、頑張って立川へ遊びに行くって感じだったんですけど、いよいよ原宿進出するか!って気合いを入れて友達と電車で繰り出しました。「スカウトされたらどうする?」なんて淡い期待を胸に、全然されるわけもなく、竹下通りの黒人さんのキャッチにつかまりました(笑)。
竹下通りを往復して、そのあと裏原宿周辺を歩いて、イキって「SUPREME 原宿」に行ってみたり。緊張しましたね。
その頃に比べると今は街も人も少しづつ変わっていって、割と馴染みやすく、オープンな空気になったと個人的には感じます。
自分も社会に出て初めて働いたのは原宿だったり、それ以降も仕事で来ることが多くなりました。見た目に関わる仕事ということもあるんですが、“見られている感覚”は他の街にいるときより感じます。なので自分に気合いを入れてくれる街であることは間違いないです。
MESSAGE TO FAVORITE:表参道・原宿の好きな場所に一言
個人的にも仕事でもお世話になってるALESへ。日本で買えないようなマニアックすぎるアイテムをいつも仕入れてくれて、本当に助かっています。私もウィッグを愛用していて、気分で髪型を変えて楽しんでいるので、これからもよろしくお願いします!
◆Photo by raimuさん/オモハラでの3枚

夏の日差しが似合いすぎる、天真爛漫なraimuさん。キャットストリートでめちゃくちゃ目立っていたのはもちろん、ハツラツとしていて話しているこっちも元気をもらえた!
ヘアメイクの仕事をしているraimuさんが撮ってくれた3枚は、ならではのセンスと視点が反映されていて面白い。仕事で御用達のALESの壁にかかっていたサイケデリックにディスプレイされたハサミがクール。そしてマネキンの天日干しは美容師あるあるの光景だそう。原宿の八百屋にあったというアボカドは、英語の注意書きにインバウンドの人が八百屋をたくさん訪れていることを想像させる、シュールな一枚だ。
raimuさんが働く、2024年に本格上陸したアムステルダム発の香水ブランド「Fugazzi Fragrance」も注目なので、気になる人は足を運んでみては。
Text & Interview:Tomohisa Mochizuki
Photo:Tota Mizutani
- マネージャー
- 望月トミー智久
tommy
























