きゃりーぱみゅぱみゅが語る原宿の夏と涼。「原宿-3℃はじめました。プロジェクト」発足式
原宿駅前のWITH HARAJUKU、竹下通り、東急プラザ表参道「ハラカド」を中心にさまざまな“冷やし”コンテンツを街全体で展開する「原宿-3℃はじめました。プロジェクト」が本日2025年7月17日(木)よりスタート。
WITH HARAJUKU HALLにてプロジェクト発足式が行われ、イメージキャラクターである「きゃりーぱみゅぱみゅ」が登壇した。

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「原宿-3℃はじめました。プロジェクト」は竹下通りや東急プラザ原宿「ハラカド」、WITH HARAJUKUなど一帯で、「ビオレ 冷タオル」の提供や、見ても食べても涼める青いスイーツ、打ち水、特別バス運行、50以上のバラエティあふれる冷やし企画で原宿を“避暑地化”するというもの。
そのイメージキャラクターに選ばれたのは原宿から世界へ羽ばたくアイコン「きゃりーぱみゅぱみゅ」だ。

プロジェクトのキーヴィジュアルと同じ、青を基調としたシースルーの涼しげな衣装を纏って発足式に登場したきゃりーぱみゅぱみゅ。
東急プラザ表参道「オモカド」の街頭ビジョンや各所で本日(7月17日)から放映されるプロジェクトムービーでも同じ衣装を身につけている。

プロジェクトムービーがWITH HARAJUKU HALLに集まった報道陣に披露されると
「動画を撮ったときはすごく暑かったけど、涼しげに仕上がっていて嬉しい」
と、きゃりーぱみゅぱみゅはあらためて撮影を振り返った。
「キーヴィジュアルでは、髪色も青のグラデーションで、普段、暖色系のアイシャドウをすることが多いけどアイシャドウもブルー系。衣装とも相まって、ヘアメイクやファッションでも体感温度が下がる気がしますね!」

ブルーのコンタクトレンズを入れているのもポイントで、「顔面から涼しく」しているのだという。変わらずのきゃりー節に会場からも笑みがこぼれる。
プロジェクトムービーには明日7月18日(金)に1年3ヶ月ぶりにリリースされるきゃりーぱみゅぱみゅの新曲「KURU KURU HARAJUKU」が使用されている。出産後初となる新楽曲は、エッジの効いたエレクトロダンスチューン。
「『もしもし原宿』でデビューして、『原宿いやほい』、今回の『KURUKURU HARAJUKU』はきゃりーぱみゅぱみゅの第二章の幕開けにぴったり。クールな雰囲気で聴いていて踊りたくなるような楽曲。踊りながら、涼んでほしいですね」
と新曲の手応えを覗かせた。

2025年7月20日(日)にはきゃりーぱみゅぱみゅも所属する原宿が世界に誇るエンタメ会社「ASOBI SYSTEM」主催のミュージック&カルチャーフェス「ASOBISYSTEM 18th Anniversary ASOBIEXPO 2025」に出演。産後初、約1年2ヶ月ぶりライブにも期待が高まる。
そんなきゃりーぱみゅぱみゅは
「夏フェスはとにかく暑いので、耐える身体を作るために、サウナに通っています。汗をかくのが上手になった気がします」
と、さすがは砂漠の真ん中で行われる、世界最大級のフェスイベントCOACHELLA(米・ロサンゼルス)にも出演経験者。バッチリ暑さ対策もしているようだ。

原宿でのこの夏の過ごし方を聞かれて、フリップにて回答するきゃりーぱみゅぱみゅ。普段は最終手段としてスーパーの魚売り場に逃げ込むそうだ。
今や原宿から世界へと飛び出して活躍する、きゃりーぱみゅぱみゅ。彼女にとって、あらためて原宿とはどんな場所なのか?事前に募集された、質疑応答での一幕も印象的だった。
「原宿は誕生の地。ギャルの友達に連れられて、最初はあまりしっくり来ていなかったけれど、ヴィンテージショップでアンティークの服や、街で個性的なヘアカラー、メイクをたくさん見たときにビビッと来ました。引っ込み思案だった私の、もう1人の自分が生まれた街です。」
と原点を振り返る。さらに印象深い思い出として、
「まだ高校生の頃、『CHOKiCHOKi girls』のカバーに選ばれて、原宿でポスタージャックをしてもらったことがあります。家族で写真を撮りに行ったのが思い出として残っているので、今回のプロジェクトも街のいろいろなところにポスターが出現するのでまた、家族で写真を撮りに行きたいですね」
と、きゃりーぱみゅぱみゅ以前の原宿での思い出も語られた。

さらに、今と昔の原宿の変化について問われると、かつて原宿で、履いていた厚底サンダルのソールが剥がれ、落とした際にX(当時はTwitter)へ投稿したエピソードを明かしてくれた。のちに、原宿にいた人がそのソールを発見し、事務所へと届けてくれたのだという。
「(その経験から)原宿は人が温かい街。私が原宿に通っていた頃はロリータファッションやパンクファッションの人がたくさんいたけど、今の原宿は海外に来たみたいに観光客の人が多いです。みなさん原宿で楽しそうな表情で歩いているのが印象的だし嬉しい。涼み涼み、日本を楽しんでほしいと思います。夏はどこのお店も人気だし、暑くて大変だから“涼しい原宿”を一緒に盛り上げたいです。」
と、今の原宿に対する思いとプロジェクトへの意気込みで締めくくった。ママになったきゃりーぱみゅぱみゅ第二章の幕開けを感じさせながら、自身を育んだ原宿に対する愛も感じた発足式だった。

左から花王株式会社 高鍋英信氏、株式会社ゆあそび(小杉湯原宿)関根江里子氏、きゃりーぱみゅぱみゅ、原宿竹下通り商店会会長 羽根田靖氏、東急不動産株式会社 中村賢氏
ポップなきゃりーぱみゅぱみゅからクールな?きゃりーぱみゅぱみゅへ。その新たな表情と、涼を感じる原宿を体感しに、ぜひ足を運んでみてほしい。夏休みにもぴったりだ!

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