編集部のリアルランチを紹介!オモハランチタイムスVol.114
編集部がリアルに食べているランチを、気ままにサクッと紹介する「オモハランチタイムス」。カレーの聖地との呼び声が高く、ローカル民に愛される通なランチスポットがひしめく神宮前2丁目エリア。例年、夏が来るのが早くなってきてここ最近も猛暑日が続いており、夏バテ防止にスタミナをつけるべく、そんなときはガッツリ食べれる定食だ!そう思い至って、今回は神宮前2丁目にある定食の名店、ローカルにも愛される「弐万馬力(ニマンバリキ)」へ。馬力をつけるならココしかない!
本日のお店:奥原食堂 弐万馬力(ニマンバリキ)
食べたもの:
鶏の唐揚げ定食 1,210円
※物価上昇のため、取材当時と料金の変動がある場合がございます。
食事スタイル:イートイン
神宮前2丁目・ロンハーマンカフェのほど近く、“奥原宿”と呼ばれる千駄ヶ谷から青山の間の裏路地に「弐万馬力」はある。お店に到着したのは13:30頃。店外にはすでに列ができていたが、思いのほか回転が早く10分ほどで入店することができた。

店内はほぼ満席のコの字型カウンター席。夜は居酒屋として営業していて、両サイドの壁にはお酒が並ぶ。常連さんが多く、入店早々に店員さんとフランクな感じでお決まりの注文を済ませる。いい意味でお客さんとの距離が近く、夜に来ても楽しいのだろうと容易に想像ができる。

ランチメニューは15種類の定食のほか「本日の焼魚定食」2種、おかずハーフ+小鉢3品の「ちょこっと盛り定食」がある。頼んだのは定食の定番、唐揚げ定食。

鶏の唐揚げ定食 1,210円
唐揚げのボリューム!1つ1つが大きくボリューム満点の唐揚げがお皿いっぱいに乗っていて、ビジュアルから食欲全開。揚げたての唐揚げは外はカリカリ、なかはジューシー。醤油ベースのタレにしっかりつけ込まれていて、味濃い目のお肉がおいしい!

上にある唐揚げにはオーロラソースのようなタレがかかっていてダイナーかつマイルドな味に。このデカさとこのボリュームなので、ごはんはおかわり必須。後半パンチが効いてくるが、お皿の隅にマヨネーズとレモンが添えてあるので最後までおいしくいただける。

付け合わせのお皿にちょこんと乗っている究極的にシンプルな見た目のパスタがめちゃくちゃおいしくてびっくりした。ニンニクが効いていて、恐縮ながらあえて勝手に命名するならばマヨペペロンチーノ。味噌汁もニボシの出汁が実家の味を思い出して、沁みわたる。名店の定食は細部まで抜かりない。

目印は「奥原宿・定食」を掲げた提灯と、縄の暖簾。金曜日は「カレーの日」のようで定食メニューにカレーがついたラインナップが登場するんだとか。唐揚げ定食のおいしさから、カレーも絶対おいしいに決まっている。あったかくておいしい料理に、フランクな店主。カウンターからお皿を受け取って自分で並べるのも、なんだかホーム感があって心も満たされるパワーランチ。常連にも愛されるわけだ。決してアクセスが良いと言える立地ではないけれど、これはわざわざ通いたくなるお店!

■奥原食堂 弐万馬力
住所:東京都渋谷区神宮前2丁目21−17
電話:03-6459-2948
営業時間:
(昼)12:00~15:00(ランチタイム)
(夜)19:00~23:00
定休日:土曜日・日曜日
Text:Kozue Inaba
Photo:OMOHARAREAL編集部
- オモハラリアルスタッフ
OMOHARAREAL編集室


























