Houyhnhnm Skateboard Club vol.1
「スケートボードとショップ」
■日時:2018年7月28日(土)OPEN 14:30 / START 15:00
■会場:VACANT 2F
■チケット:Adv ¥1,500 / Door ¥1,700 (1Drink込み)
Reserve
「スケートボードとショップ」
■日時:2018年7月28日(土)OPEN 14:30 / START 15:00
■会場:VACANT 2F
■チケット:Adv ¥1,500 / Door ¥1,700 (1Drink込み)
Reserve
スケートカルチャーのの魅力に触れる、体験型イベントがスタート
(2018/07/24)
7月28日(土)、原宿のVACANTで気になるイベントが開催される。
ヒップなファッション、カルチャー、ライフスタイルを発信するWEBマガジンHOUYHNHNM(フイナム) とVACANTがタッグを組んだ「Houyhnhnm Skateboard Club」は、スケートカルチャーをテーマにした体験型の講義イベント。メインホストには「SB」編集長の小澤千一朗氏と写真家の平野太呂氏を招き、月に一度、毎回テーマやゲストを変えながら、聴講生も参加できるような座談会形式のイベントを行っていくとのこと。また不定期で参加者が実際に体験のできるワークショップも行う予定だ。
その記念すべき第一回目のテーマは「スケートボードとショップ」。
スケートボードショップのオーナーとホストによるトークに加え、VACANT 2Fスペースにて関東を代表する人気スケートショップが集結した、1日限りのスケートショップの祭典を開催。今回は『MY FIRST SKATEDECK』をテーマに、来場者たちにとって思い出に残る、初めてのスケートデッキを手にできる機会が設けられる。各ショップのブースでは、オススメのスケートデッキやギアの選び方・販売から組み立てまでのサポート、その他アパレルアイテムやグッズの販売などが行われる。
この日だけとなる限定アイテムの販売や「HSC」で製作したオフィシャルグッズ、小澤氏&平野氏にまつわる書籍やアイテムが販売されるなど、コンテンツ盛りだくさんの本イベントで、スケートボードの魅力に触れてみてはいかがだろう。
>>EDITOR’S VOICE
帰り道には、スケートボードシーンでも人気の高いNew Balanceの旗艦店を覗いてみよう。面倒見の良いスタッフさんが、きっとスケートデッキとの合わせ方まで指南してくれるはず。
<講義イベント>15:00〜16:30
ホスト:小澤千一朗(エディター、「Sb」編集長)、平野太呂(写真家)
ゲスト:近日公開
司会:野村優歩(エディター)
<出店イベント>
※詳細近日公開
<チケットの購入について>
事前予約の締め切りは、7月27日 (金) の 24:00 までとさせて頂きます。それ以降チケットをお買い求めの場合は、当日券 ¥1,700 (1Drink込み) を会場にてお支払ください。Reserve
Profile
小澤千一朗
ライター/編集者。90年代、国内初のスケートボード専門誌である『WHEEL magazine』で編集長としてアメリカでのスケートカルチャーの取材を精力的にこなした後、2001年に『Sb SkateboardJournal』を刊行。以後、定期刊行する傍らストリートカルチャーにとどまることなく、多角的に国内外の媒体で執筆活動を続ける。新著書として、パンダのグラビア本三部作『HELLO PANDA』、『PANDA MENTAL』、『HELLO PANDA CAKE』が発売中。
平野太呂
フォトグラファー。武蔵野美術大学で現代美術としての写真を学ぶ。その後、講談社でアシスタントを務め、スケートボード専門誌の『WHEEL magazine』や『Sb』の立ち上げに関わり、フォトエディターを務める。以後、広告やCDジャケット、さらにファッション誌やカルチャー誌などを中心に活躍中。主な作品に、写真集『POOL』、『Los Angeles Car Club』、『The Kings』など。
ヒップなファッション、カルチャー、ライフスタイルを発信するWEBマガジンHOUYHNHNM(フイナム) とVACANTがタッグを組んだ「Houyhnhnm Skateboard Club」は、スケートカルチャーをテーマにした体験型の講義イベント。メインホストには「SB」編集長の小澤千一朗氏と写真家の平野太呂氏を招き、月に一度、毎回テーマやゲストを変えながら、聴講生も参加できるような座談会形式のイベントを行っていくとのこと。また不定期で参加者が実際に体験のできるワークショップも行う予定だ。
その記念すべき第一回目のテーマは「スケートボードとショップ」。
スケートボードショップのオーナーとホストによるトークに加え、VACANT 2Fスペースにて関東を代表する人気スケートショップが集結した、1日限りのスケートショップの祭典を開催。今回は『MY FIRST SKATEDECK』をテーマに、来場者たちにとって思い出に残る、初めてのスケートデッキを手にできる機会が設けられる。各ショップのブースでは、オススメのスケートデッキやギアの選び方・販売から組み立てまでのサポート、その他アパレルアイテムやグッズの販売などが行われる。
この日だけとなる限定アイテムの販売や「HSC」で製作したオフィシャルグッズ、小澤氏&平野氏にまつわる書籍やアイテムが販売されるなど、コンテンツ盛りだくさんの本イベントで、スケートボードの魅力に触れてみてはいかがだろう。
>>EDITOR’S VOICE
帰り道には、スケートボードシーンでも人気の高いNew Balanceの旗艦店を覗いてみよう。面倒見の良いスタッフさんが、きっとスケートデッキとの合わせ方まで指南してくれるはず。
<講義イベント>15:00〜16:30
ホスト:小澤千一朗(エディター、「Sb」編集長)、平野太呂(写真家)
ゲスト:近日公開
司会:野村優歩(エディター)
<出店イベント>
※詳細近日公開
<チケットの購入について>
事前予約の締め切りは、7月27日 (金) の 24:00 までとさせて頂きます。それ以降チケットをお買い求めの場合は、当日券 ¥1,700 (1Drink込み) を会場にてお支払ください。Reserve
Profile
小澤千一朗
ライター/編集者。90年代、国内初のスケートボード専門誌である『WHEEL magazine』で編集長としてアメリカでのスケートカルチャーの取材を精力的にこなした後、2001年に『Sb SkateboardJournal』を刊行。以後、定期刊行する傍らストリートカルチャーにとどまることなく、多角的に国内外の媒体で執筆活動を続ける。新著書として、パンダのグラビア本三部作『HELLO PANDA』、『PANDA MENTAL』、『HELLO PANDA CAKE』が発売中。
平野太呂
フォトグラファー。武蔵野美術大学で現代美術としての写真を学ぶ。その後、講談社でアシスタントを務め、スケートボード専門誌の『WHEEL magazine』や『Sb』の立ち上げに関わり、フォトエディターを務める。以後、広告やCDジャケット、さらにファッション誌やカルチャー誌などを中心に活躍中。主な作品に、写真集『POOL』、『Los Angeles Car Club』、『The Kings』など。
INFORMATION
HOUYHNHNM x VACANTによる、スケートカルチャーをテーマにした体験型の講義イベントが開催
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前3-20-13
- 電話
- 03-6459-2962
- 営業時間
- OPEN 14:30 / START 15:00
- 定休日