BLUE BOTTLE COFFEE 青山カフェ / 小道の途中で、癒しのコーヒーブレイクを
(2016/06/25)
青山通りからケーキ屋や小さなカフェが並ぶ小道に入っていくと、緑に囲まれた建物がある。その2階にあるのがサードウェーブコーヒーを代表する「BLUE BOTTLE COFFEE」の日本2号店となる青山カフェ。
ここには木々を眺められるテラススペースがあり、都会の中で自然に触れられる機会が気軽に手に入る。もちろん店内にいても、大きな窓から差し込む光が気持ち良く、コーヒー片手に読書でもしたくなるほど爽やかで落ち着いた雰囲気。本国アメリカで働いていたスタッフもいるオープンキッチンでは、1つ1つ丁寧にハンドドリップする姿が。
創業者ジェームス氏が日本の昔ながらの喫茶店で見た、店主が豆を選び、自分の手でコーヒーをドリップするスタイルに影響を受けたという「BLUE BOTTLE COFFEE」。コーヒーには、そのシーズンのもっとも美味しい豆を使用し、焙煎してから48時間以内の豆のみを販売するという徹底ぶり。朝8時からオープンしているこの店では、モーニングから「ローストチキン、アルパラのタルティーヌ」、1枚1枚丁寧に焼き上げる「リエージュ ワッフル」など、しっかりした食事メニューもオーダー可能。
朝は澄んだ空気と静けさの中で集中力を高めに、ちょっと疲れてきた昼下がりは気分転換をしに、美味しさを追求したコーヒーと食事をいただいてみては。
ここには木々を眺められるテラススペースがあり、都会の中で自然に触れられる機会が気軽に手に入る。もちろん店内にいても、大きな窓から差し込む光が気持ち良く、コーヒー片手に読書でもしたくなるほど爽やかで落ち着いた雰囲気。本国アメリカで働いていたスタッフもいるオープンキッチンでは、1つ1つ丁寧にハンドドリップする姿が。
創業者ジェームス氏が日本の昔ながらの喫茶店で見た、店主が豆を選び、自分の手でコーヒーをドリップするスタイルに影響を受けたという「BLUE BOTTLE COFFEE」。コーヒーには、そのシーズンのもっとも美味しい豆を使用し、焙煎してから48時間以内の豆のみを販売するという徹底ぶり。朝8時からオープンしているこの店では、モーニングから「ローストチキン、アルパラのタルティーヌ」、1枚1枚丁寧に焼き上げる「リエージュ ワッフル」など、しっかりした食事メニューもオーダー可能。
朝は澄んだ空気と静けさの中で集中力を高めに、ちょっと疲れてきた昼下がりは気分転換をしに、美味しさを追求したコーヒーと食事をいただいてみては。
INFORMATION
BLUE BOTTLE COFFEE 青山カフェ
- 住所
- 東京都港区南青山3-13-14
- 電話
- 非公開
- 営業時間
- 8:00-19:00
- 定休日
- なし