HOTEL DRUGS / コーヒー中毒?それとも…
(2016/11/14)
奥原宿のさらに奥、青山キラー通り沿いにあるPÄRLAの並びに、フランス生まれ名古屋育ちの店主・ナタリーさんの自然体な接客が魅力のコーヒーショップ「HOTEL DRUGS」がある。お店は黒を基調としたシックな外観ながら、店内は白い壁に大きな窓から光が差し込む明るい雰囲気になっている。
ここは有名コーヒーショップで修行を経たナタリーさんが、クラウドファンディングを活用しながらオープンさせた念願のお店だ。元々は“人が集える駄菓子屋さんのようなお店”をコンセプトに2015年3月にオープンし、2016年夏に内装と店名をリニューアル。今後は、より駄菓子屋さんの雰囲気を出せる様、お菓子やおもちゃの陳列を充実させる予定とのこと。
自家焙煎の豆で提供されるコーヒーは、イタリア製のエスプレッソマシンによって1杯ずつ丁寧に作られる。メニューにはエスプレッソをはじめとした、豆の風味をじっくり味わえるものが並ぶ。お店には美味しいコーヒーを求めて立ち寄る人はもちろん、ナタリーさんやお客さん同士での会話を楽しみに訪れる常連さんも多い。そこには、人と人が顔をみて会話を楽しむ温かい時間が流れている。
最近気軽な雑談をしてない人やSNSやネットの情報に少しお疲れ気味のそこのあなた。「HOTEL DRUGS」で、コーヒーの香りと共に温かい時間に包まれてみるのはいかが?中毒になるのは美味しいコーヒーかそこに流れる温かい時間なのか、はたまたその両方なのか?その身で確かめてみてほしい。
ここは有名コーヒーショップで修行を経たナタリーさんが、クラウドファンディングを活用しながらオープンさせた念願のお店だ。元々は“人が集える駄菓子屋さんのようなお店”をコンセプトに2015年3月にオープンし、2016年夏に内装と店名をリニューアル。今後は、より駄菓子屋さんの雰囲気を出せる様、お菓子やおもちゃの陳列を充実させる予定とのこと。
自家焙煎の豆で提供されるコーヒーは、イタリア製のエスプレッソマシンによって1杯ずつ丁寧に作られる。メニューにはエスプレッソをはじめとした、豆の風味をじっくり味わえるものが並ぶ。お店には美味しいコーヒーを求めて立ち寄る人はもちろん、ナタリーさんやお客さん同士での会話を楽しみに訪れる常連さんも多い。そこには、人と人が顔をみて会話を楽しむ温かい時間が流れている。
最近気軽な雑談をしてない人やSNSやネットの情報に少しお疲れ気味のそこのあなた。「HOTEL DRUGS」で、コーヒーの香りと共に温かい時間に包まれてみるのはいかが?中毒になるのは美味しいコーヒーかそこに流れる温かい時間なのか、はたまたその両方なのか?その身で確かめてみてほしい。