人生に一つ、この街で働いた経験を 「街の求人」を始めた理由
「街」を切り口とした求人情報「街の求人」をローンチしてから1ヶ月と少し。掲載・応募ともに集まってきており、採用者数に達した店舗もあるなど、おかげさまで好評をいただいている。
>>「街の求人」一覧
引き続き、掲載企業・店舗を募集中だが、あらためてこの「街の求人」を始めた理由、そして編集部からのSTATEMENTとして、この街で働くということがどういうことなのか。実体験をもとに、文章として記したのでお届けしたい。
目次
Chapter 1:この街で「働いたことがある人」「まだ働いてない人」
Chapter 2:“働く”にはコスパが良い街
Chapter 3:きっかけが“街”でもいい
Chapter 4:憧れを日常にする街
Chapter 5:迷ったら行け!が正解
Chapter 6:やっぱり、この街は特別だ
Chapter1>>
この街で「働いたことがある人」「まだ働いてない人」

少し大げさかもしれないけれど、 表参道・原宿で「働いたことがある人」と「そうでない人」では、街を見る視点と深度が違うというのは確かだと、実際にこの街で働いてみて思う。ファッション、デザイン、アート、カルチャー。街自体の本質が時代とともに変容しているとはいえ、さまざまな分野の最前線が交わるこのエリアは日本の中でも数少ない“街自体がブランド”として成立する場所のひとつだろう。
海外で言えば、ファッションのアントワープやパリ、音楽ならニューヨークにロンドン、エンジニアのシリコンバレーのようなものだろうか。 大きく括れば“東京”となるのだろうが、この街には“トレンド”という点においてそれぐらいのインパクトと熱量がある。
Chapter2>>
“働く”にはコスパが良い街

街と関わる方法はいろいろあるけれど、 「働く」というのは、その中でも一番“現場のリアル”を感じられる接点だと思う。編集部が定義する、人が街と関わる三大要素「遊ぶ」・「住む(拠点を置く)」・「働く」の中において、「働く」ことは「住む」ことよりもハードルが高くなく、なおかつ深い関わり方ができると考えている。
賃金を得られる上に、遊びに来ていた時とは全く違う情報や感覚を受けとれる。表参道・原宿に住んでいて、さらに働いている人は紛れもなく最強だけれど、間違いなく「働く」ことは「住む」よりもコスパがよく、一石二鳥のお得感があるアクションコマンドだ。
>>Page2
きっかけが“場所”でもいい / 憧れを日常にする街























