ニコライ・バーグマンが語るフラワーボックス誕生秘話 青山の街と育んできた歩み 「展示会は次の25年の一歩」
デンマーク出身のフラワーアーティスト ニコライ・バーグマンと言えば、今や知らない人はいないほど、オモハラエリアを拠点に国内外を舞台に活躍する人物だ。ブランドロゴ入りの黒いショッパーや、ニコライ氏の代表作である“フラワーボックス”を見たことがある人は多いのではないか。
高級感あふれる黒いボックスを開けば、敷き詰められた色鮮やかな花々が心を明るく照らしてくれるフラワーボックス。2025年で誕生からちょうど25周年になる。アニバーサリーを祝し、ニコライ・バーグマンは原宿で大型展示会「KUMIAWASE – 25年の軌跡を、25のフラワーアートと 組み合わせで紡ぐ5日間 –」を開催。開催に向けての制作も佳境を迎えているニコライ・バーグマンに、氏のシグネチャーであるフラワーボックスがいかにして生まれたのか、そして展示会のみどころを存分に語ってもらった!
[目次]
Page1:ニコライ・バーグマン プロフィール
Page2:いきなりオーダー600個!ピンチをチャンスに変えたアイデアの種
Page3:ニコライ・バーグマンのルーツは川越に!『DKNY』『MaxMala』を手掛けるまで
Page4:原宿を箱根の森に!? 過去最大規模の展示は「未来への第一歩」

1976年デンマーク生まれのフラワーアーティスト。園芸関係の仕事をしていた家庭に生まれ育つ。1996年に初来日し、2000年に代表作フラワーボックスアレンジメントが誕生。以後、有名ファッションブランドのプロダクトデザインやクリエイティブディレクションなどを多く手掛ける。2010年、南青山に「ニコライ バーグマン フラワーズ & デザイン フラッグシップストア」をオープン。2018年、日本とデンマークの外交関係樹立150周年の親善大使に就任。2022年「ニコライ バーグマン 箱根 ガーデンズ」開園。2023年にフラッグシップストアをリニューアルし、フラワーボックス誕生25周年となる2025年、大型展示会「KUMIAWASE – 25年の軌跡を、25のフラワーアートと 組み合わせで紡ぐ5日間 –」を開催。
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いきなりオーダー600個!ピンチをチャンスに変えたアイデアの種




























