光を芸術媒体とするアメリカ人アーティスト「ダン・フレイヴィン(Dan Flavin)」による展覧会がエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催される。
「ダン・フレイヴィン展」
会期:2017年2月1日(水)~9月3日(日)
会場: エスパス ルイ・ヴィトン東京
開館時間: 12:00‐20:00
入場無料
「ダン・フレイヴィン展」
会期:2017年2月1日(水)~9月3日(日)
会場: エスパス ルイ・ヴィトン東京
開館時間: 12:00‐20:00
入場無料
ミニマルな光のアートを、大空間で。
(2017/03/03)
形態や色彩を最小限まで突き詰めた「光」を扱うアーティスト「ダン・フレイヴィン」。今回の展覧会ではパリの「フォンダシオン ルイ・ヴィトン」に所蔵される彼の作品の中から、これまで公開されたことのない『Alternate Diagonals of March 2(to Don Judd)』『“Monument”for V. Tatlin』など7作品が披露される。
長さや色味の異なる蛍光灯が組み合わされた無機質な作品たちは、テーマや背景を知ることで、作品に奥行きが感じられる面白さも。天井の高い開放的な展示会場では、窓からの眺望と作品の対比も見どころかもしれない。「光」の探究に生涯を捧げたダン・フレイヴィンの作品を、エスパス ルイ・ヴィトン東京の洗練された会場で堪能してみてはいかがだろう。
写真2枚目:『無題(アレックスとニッキーへ)』 (1987年)
写真3枚目左:『V・タトリンのための“モニュメント”』(1970年)
写真3枚目右:『V・タトリンのための“モニュメント”』(1969年)
以上、Courtesy Fondation Louis Vuitton © Adagp, Paris 2017
空間写真:© Louis Vuitton / Daici Ano
長さや色味の異なる蛍光灯が組み合わされた無機質な作品たちは、テーマや背景を知ることで、作品に奥行きが感じられる面白さも。天井の高い開放的な展示会場では、窓からの眺望と作品の対比も見どころかもしれない。「光」の探究に生涯を捧げたダン・フレイヴィンの作品を、エスパス ルイ・ヴィトン東京の洗練された会場で堪能してみてはいかがだろう。
写真2枚目:『無題(アレックスとニッキーへ)』 (1987年)
写真3枚目左:『V・タトリンのための“モニュメント”』(1970年)
写真3枚目右:『V・タトリンのための“モニュメント”』(1969年)
以上、Courtesy Fondation Louis Vuitton © Adagp, Paris 2017
空間写真:© Louis Vuitton / Daici Ano
INFORMATION
ダン・フレイヴィンの個展がエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催
- 住所
- 東京都渋谷区神宮前5-7-5ルイ・ヴィトン 表参道ビル 7階
- 電話
- 0120-00-1854
- 営業時間
- 12:00-20:00
- 定休日
- なし