アーティスト名: 公文健太郎
展示作品:写真
ギャラリー・キュレイター・エージェント名:
EMON PHOTO GALLERY
開催店舗:下のMAPをご参照下さい
会期中営業時間:12:00~20:00
【レセプションパーティー】
時間:18:00〜21:00
内容:ケータリング、ドリンクサーブ
【第10回 青参道アートフェア ー私の好奇心に火がつくようなー】
開催期間:2016年10月20日(木)~23日(日)※開催時間は店舗により異なる
主催:アッシュ・ペー・フランス株式会社
展示作品:写真
ギャラリー・キュレイター・エージェント名:
EMON PHOTO GALLERY
開催店舗:下のMAPをご参照下さい
会期中営業時間:12:00~20:00
【レセプションパーティー】
時間:18:00〜21:00
内容:ケータリング、ドリンクサーブ
【第10回 青参道アートフェア ー私の好奇心に火がつくようなー】
開催期間:2016年10月20日(木)~23日(日)※開催時間は店舗により異なる
主催:アッシュ・ペー・フランス株式会社
外に出るカメラマン・公文健太郎氏が切り取る日常風景
(2016/10/13)
公文健太郎氏は1981年に生まれ、2012年日本写真協会新人賞を受賞。雑誌・書籍・広告で活躍しながら国内外で作品を制作する写真家である。学生時代より10年以上にわたってネパールを舞台にしたドキュメンタリー写真を撮り続け、近年は日本各地の「農家のある風景」に出会ったことで、日本の農業風景を中心に撮影を行う。写真集に『大地の花』『BANEPA』『耕す人』、著作に『 ゴマの洋品店』『だいすきなもの』がある。
公文健太郎氏は自らを「外に出るカメラマン」だと言う。事実、公文氏は1年の大半国内外を飛び回りながら生活している。そんな公文氏が、世界や日本各地を巡って切り取る写真にはどんな風景が写っているのだろうか?きっとそこには人々の飾らない“日常”が映し出されている。
【 OSKLEN について】
リオデジャネイロのクリエイティブ・ディレクターであるオスカル・メツァヴァトが提案するニューラグジュアリーブランド“OSKLEN”の日本初の直営店。ファッション、アート、文化、デザイン、自然を融合させ、ブラジルらしい現代的なライフスタイルを表現。再生可能な原料から開発された素材などを使い環境保護活動にも取り組んでいる。
公文健太郎氏は自らを「外に出るカメラマン」だと言う。事実、公文氏は1年の大半国内外を飛び回りながら生活している。そんな公文氏が、世界や日本各地を巡って切り取る写真にはどんな風景が写っているのだろうか?きっとそこには人々の飾らない“日常”が映し出されている。
【 OSKLEN について】
リオデジャネイロのクリエイティブ・ディレクターであるオスカル・メツァヴァトが提案するニューラグジュアリーブランド“OSKLEN”の日本初の直営店。ファッション、アート、文化、デザイン、自然を融合させ、ブラジルらしい現代的なライフスタイルを表現。再生可能な原料から開発された素材などを使い環境保護活動にも取り組んでいる。
INFORMATION
外に出るカメラマン・公文健太郎氏が切り取る日常風景/OSKLEN
- 住所
- 東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F
- 電話
- 03-6427-1265
- 営業時間
- 12:00 - 20:00
- 定休日
- 月末日曜日
- 開催期間
- 2016年10月20日(木)~23日(日)